奄美夢島2021年度版
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国の特別天然記念物で全身は黒色。耳や足が短いのが特徴。原始的な形態を残している。離島という環境が黒うさぎを守った。近年では様々な要因で個体が減少。絶滅危惧種にも指定されている。夜行性でガイドによるツアーも催行されてが驚かさないようにそ〜っと会いに行こう!太古の昔、奄美大島は大陸から離れ、動植物達は亜熱帯気候の中で独特な進化を遂げていった。その神秘的なヒカゲヘゴのジャングルは映画「ゴジラ」の舞台となったのもうなずける。世界自然遺産登録に向けて交通規制が設けられている。地元ガイドに問い合わせを。カヌーで巡るツアーは爽快。安定したカヌーだから子供から年配者まで大自然を満喫できる。マングローブは海水と淡水の混ざった水域に生息する樹木の総称。 根で塩分を葉に集め、それを水面に落とす生態が特徴だ。干潮時にはシオマネキや、ノコギリガザミといった小動物の姿も。瑠璃(ルリ)色の鳥、ルリカケス。世界で奄美大島と徳之島にしか生息していない鳥です。一八五〇年にフランス人によって世界の学会に報告されて以来珍鳥として有名になり一九二一年に国の天然記念物に指定。現在は、危急種に指定されています。尾が綺麗な瑠璃色をしています。奄美・沖縄に生息する固有種。その名の通り木の上に生息し、日陰でじっとしている事が多い。そのためカギ爪が発達している。クモやアリなどの昆虫を捕食する。 体長は20センチ程度だがゴツゴツした体表のその姿は太古の恐竜の姿を彷彿とさせる。市の文化財に指定され、奄美では住用町にしか自生していない巨大な豆が「モダマ」。サヤは長さ1メートルぐらいまで成長し、1粒の直径は約5㎝。通常は1年中見られるが、盗難や自然災害で見られない場合もあります。「ジャックと豆の木」のモデルとも。熱帯・亜熱帯地方に自生するサガリバナ。初夏から夏にかけて、夜に咲いて朝には散ってしまいます。その可憐な姿は「幻の花」と呼ばれています。奄美大島は、 国内で自生する北限。サガリバナが好むマングローブ原生林も豊かです。時期、時間帯、場所が限定されるのでツアーに参加を。自然体験特集生き物の専門家が案内します。 ■■■■アマミノクロウサギ金作原原生林マングローブ原生林※■■■■■■■■■■■■ルリカケスキノボリトカゲ巨大な豆「モダマ」自生地サガリバナ東洋のガラパゴスへ。■■■■■■■■■■■■■■☎090-9739-3494「イッテQ」でイモトや宮川探検隊も案内した研究者による魅力的なツアー。様々な固有種に出会え、希望者は夜の沢や森の散策も出来ます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■☎0997-62-3889■■■■■■■■■■■■■生い茂るマングローブ原生林を進むカヌー、亜熱帯原生林の金作原(キンサクバル)原生林散策、マテリアの滝、加計呂麻島など、奄美の自然をのんびりゆっくり楽しく見どころを余すことなく紹介します。■■■■■■■■■■▲マングローブカヌー2時間コース:完全ガイド付きで 初心者も安心。自然の魅力を2時間たっぷりご案内!!!▼金作原原生林散策&マングローブカヌー1日コース: 「鳥しん」の鶏飯ランチ付き・名瀬集合場所近辺は送迎可。※2021年6月現在候補地エコツアーガイド歴28 年の実績。ドリンクサービス■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■▲金作原原生林散策3時間コース (移動時間含む): 認定エコツアーガイドが案内する少人 数制ツアー。名瀬集合場所近辺は送迎可。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■21Yume-Shima

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